「私はチャン・ボリ!」 第1話
韓服を作る名家『ピスルチェ』に生まれた主人公のウンビは、両親に愛され何不自由なく暮らしていた。
ピスルチェでは次期後継者を選ぶ競技会が開かれることとなり、母のイナと叔母のオクスのどちらかが後継者に選ばれることになる。
後継者になりたいイナは裏工作をするが失敗。
とうとうオクスの作品を盗んで燃やしてしまいます。
犯人はイナでは?と思ったイナの夫のスボンは、犯人捜しを提案します。
1話の登場人物
★ウンビ(後のチャンボリ)
子役があまり可愛くないけど無邪気です。
参観日に来るよう母のイナと約束しますが仕事で来れず、父のスボンが来ます。
母に甘えますが、仕事のジャマだと怒られてしょんぼり・・・ちょっと可哀想ですね。
★ミンジョン
家が貧乏です。
学校では金持ちのふりをしていますが、嘘だとばれる。
貧乏を憎んでいて、母親を恥ずかしい存在だと思っている見栄っ張りです。
★イナ
ウンビの母ですが権力欲の強く、仕事第一主義のようです。
針線匠で義母のスミがオクスを気に入ってるので嫉妬します。
そしてオクスの韓服を盗んで燃やします。
大学で絵を教えている夫のスボンはそんなイナの事をよく思っていません。
米国のアートセンターに推薦されたので、イナとウンビを連れて渡米をしようと考えています。
イナとは対照的で家族第一主義のお父さんです。
★ヘオク
ミンジョンの母親ですが子供に甘すぎです。
家政婦や野菜売りをやって生計を立てていて、いかにも貧しそう。
★オクス
イナの旦那の実兄の奥さんで、ウンビの叔母にあたります。
ピスルチェの後継者候補ですが、こちらは夫が反対するなら針仕事をいつでも辞めるという考え。
イナとは考え方が違いますが、こちらの夫はオクスを応援しています。
二人には子供がいないのでウンビを可愛がっています。
競技会に提出する韓服を紛失して焦ります。
★ジェファ
ウンビとは幼馴染。
お母さんが事故で亡くなり悲しんでいます。
ジェファの母親はオクスと姉妹です。
父親はアパレルメーカーの会長です。
妻が亡くなると、いきなり愛人と愛人の子供を家に迎えました。
当然、ジェファとジェファの叔母のジョンランは反発します。
★ジェヒ
会長の愛人の息子になります。
母親のファヨンと一緒にジェファの屋敷にやって来ます。
愛人の子なので、屋敷に来るまではみじめな暮らしをしていました。
ウンビとジェファの出会い
母親が亡くなって寂しいジェファは、叔母のオクスに会うためにピスルチェにやってきます。
そこでジャージャー麺の出前を頼んでいたウンビが出てきて、出前とジェファがぶつかりそうになり、ジャージャー麺がダメになります。
ウンビは泣き出してしまいました。
1話の感想
登場人物多いです。
ウンビとジェファの関係もややこしい。
ウンビから見ると、父親のお兄さんの妻の姉の息子がジェファになりますね。
馴染みのない言葉、針線匠。
韓国固有の技術で韓服を作る職人の事です。
ウンビの家は相当の名家という設定。
対照的なのはミンジョンですね。
酔っぱらいの父親は亡くなり、野菜売りの母親と二人暮らし。
かなり貧乏なようです。
ただミンジョンは容姿に恵まれているので、ここは親に感謝した方がいいと思うんですが。
イナのオクスに対する嫉妬心がすごい。
名家のスボンと結婚出来たのも色々裏で手を回してるようです。
ウンビは絵もうまいし、父親に似たんでしょうね。
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「私はチャン・ボリ!」 第2話
後継者を決める競技会が開かれます。
ウンビとミンジョンがそれぞれモデルとなる。
イナの様々な妨害に合いながらも、オクスが優勝しました。
そして、イナはオクスの優勝に納得いかないと義母のスミに抗議する。
2話の登場人物
★ウンビ
母親が作った韓服のモデルになります。
母が構ってくれたので張り切るが、ミンジョンの仕業で結び紐が取れたり、作品のチョゴリを父親に渡したままにしたりで、イナに怒られてしまいます。
★ミンジョン
知り合いの紹介でオクスの韓服のモデルになります。
楽屋でウンビと揉めてウンビの紐を引きちぎりました。
この頃から性格悪かったんですね。
でも顔がすごく可愛いです。
★イナ
意地でも優勝したいみたいです。
オクスに妨害をしかけますが、自分も夫のスボンに妨害されます。
スボンに親子3人でアメリカに行こうと言われますが、断ります。
イナには可哀想な過去があって、貧しい子供時代に母親が亡くなり、せめて綺麗な韓服を着せてあの世に送りたいと思ってピスルチェに泥棒に入ります。
スミに捕まり怒られますが、お葬式でスミはイナの母の為に綺麗な韓服を用意してあげたのでした。
これが、イナとピスルチェの出会いとなります。
しかし、野心家のイナはスボンと結婚するために、わざと事故を起こしてスボンに近づき、結婚までこぎつけた人に言えない過去があります。
イナは針線匠になりたがっていますが、スミはイナは不適格だと考えています。
★オクス
作品を紛失したので徹夜で作業します。
しかも亡くなった姉の夫が再婚したことを知り、激しく落ち込みます。
競技会では、見知らぬお婆さんを助けて、イナに怒られたウンビを慰め、優勝した後もイナを気遣います。
ちょっと出来すぎですが、かなりの人格者です。
夫のヒボンも優しい人物で、オクスを労わります。
★ジェファ
継母が屋敷に来てから苛められる毎日です。
継母はジェファのお母さんの遺品の洋服を燃やします。
ジェヒを跡継ぎにするためだと言いますが、あまりにも酷すぎます。
★ジェヒ
母親がジェファを苛めるので申し訳なく思ってます。
燃えた洋服を日の中から取り返し、手を火傷します。
そして洋服をジェファに返しました。
結構優しいところもありますね。
競技会の内容
(1回目)
誰かに贈りたい韓服。
イナは子供のいないオクスに息子が産まれるよう、男の子用の韓服を作ります。
オクスはウンビの為に女の子用の韓服を作ります。
(2回目)
30年後に着たい韓服。
イナはカラフルな韓服を作りますが、肝心の上に羽織るチョゴリがありません。
急遽イナは肌着を縫い合わせそれを着て舞台にでます。
斬新ではありますがスミは苦い顔。
オクスは金の刺繍をあしらった豪華で精巧な韓服を作ります。
しかし、見知らぬお婆さんに娘の結婚式に出たいので韓服を貸して欲しいと言われ、貸してしまいます。
本当にあり得ないです。
他にも韓服あるでしょ!と突っ込みたくなりました。
お婆さんはちゃんと返しに来るのですが、イナがプレゼントしますと言って返してしまいます。
しかしお婆さんはやっぱり貰えないという事で、再び返しにきたのでした。
(3回目)
その場で襟を付ける作業をします。
イナはこの作業が得意なようです。
完璧に襟を付けますが、最後で針で自分の指を刺してしまい、作品に血がついてしまいます。
スミは邪心があるから刺したのだと、冷たく言い放ちます。
オクスも綺麗な曲線で襟を付けますが、作品的にはイナの方が上だったようです。
ウンビとジェファ
落ち込んでいる二人は道で偶然会います。
ジェファはこの前ジャージャー麺の出前をこぼしたので、自分の時計を質屋にいれて、ウンビにジャージャー麺をおごります。
しかし、ウンビはジャージャー麺を貧しいお爺さんにあげてしまいます。
2話の感想
視聴者的にもオクスが優勝して欲しいって思いますよね。
無事に優勝しましたが、イナを気遣うどこまでも優しいオクスです。
競技会前に作品を貸し出すのはあり得ないと思いましたが・・・。
そしてミンジョンとウンビが出会います。
子供の頃から悪知恵の働くミンジョン。
貧しい家なのに、お姫様のようなベッドで寝ています。
ミンジョンの性格を表してる部屋ですね。
オンボロの狭い部屋でピンクのおとぎ話に出て来るようなお姫様ベッド。
しかも母親はボロボロの洋服着てるし。
イナとミンジョンは、野心の為なら罪を犯すのも平気なちょっと似た者同士です。
今のところ、オクス夫婦は愛し合っていて、イナ夫婦はスボンは妻を愛してるけど、イナの方はピスルチェでのし上がるために結婚した感じですね。
この二組の夫婦も気になりますけど、ミンジョン親子も気になります。
それにしても、ウンビって名家の娘でお嬢様のはずなのに、ゆで卵を袖に隠したり、つまみ食いしたり、全然お嬢様に見えない・・・。

