第3話 あらすじ「モク・ガヒ」
ダヘが5年前の事を思い出します。
サラの本名(実は本名ではないですが)はモク・ガヒと判明し、変わった名前から以前の詐欺事件の容疑者だったことが分かる。
ブランド品のネット販売で詐欺をし、借金を苦に5年前に自殺したとされています。
しかし遺体は見つかっていないことから、ムギョン刑事は生きていると確信。
ムギョンはサラが世に出た日(商品レビューの日付)とガヒが自殺した日が同じことを発見。
サラの手掛かりを探しに出かけます。
自殺した場所の近くのカフェの壁に貼ってある写真を見つける。
顔は見えないが写真の裏に署名がしてあり「カン・ジフォン」と書かれていました。
この名前はムギョンには見覚えがあり、前にヒョウンから受け取った手帖に書いてあった名前でした。
しかもジフォンはチェウ会長の秘書です。
ムギョンは夫人に秘書とサラがグルだという事を伝えます。
サラが自殺した貯水池の水抜きをすると頭蓋骨が見つかります。
てっきり、遺体はあがらないと思っていたムギョンは驚く。
ダヘは5年前にサラと会ったことを思い出す。
開店ダッシュをやっていたダヘが偶然撮影した写真にガヒが映りこんでいる。
顔は見えないが足首のタトゥーでガヒと判明。
ムギョン刑事はサムウォルデパートのチェウ会長に聞き取り。
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5年前のサラ(モク・ガヒ時代)
5年前にガヒはデパートの高級ブランドで働いていました。
在庫が合わない時は紛失となり、紛失分は全額弁償させられます。
その日の締めの担当がサラでした。
実際は、サラがトイレに行っている間に高級バッグが盗まれ、映像も残っていたのですが・・・。
サラのせいにされ500万ウォン弁償させられる。
従業員セールで買ったバッグをネットで販売する転売で金を稼ぐサラ。
結局、お金だけ振り込ませてトンズラしていたようですが・・・。
しかし、従業員セールで購入制限がかかり、それも出来なくなってしまいます。
取り立てがやってきて在庫管理に回されたサラは、我慢に限界がきてバッグを盗んで逃げます。
銀行で借りられるだけの金を下ろして自殺未遂をします。
ガヒの借金地獄
最初は順調に従業員セールで稼いでいました。
写真は全てセレブからのパクりと合成で、面白いように売れていきます。
そのうち、他店の従業員の社員証を盗み、従業員限定セールにもぐりこみます。
しかし、転売行為をしている従業員がいるとの噂が流れ、デパートが対策として購入制限をかける。
それにより、サラは以前のように稼げなくなり、借金だけが残ります。
違法な高利貸しに手を出し、無理な契約をさせられてしまう。
借りた借金は利子が利子を生み、5億ウォンに膨れ上がり、職場にまで取り立てがやってきます。
自殺を偽装
モク・ガヒは5年前に死んだことになってますが、ムギョン刑事は怪しみます。
しかし投身した貯水池から死体は上がっていません。
証拠は残された遺書と、監視カメラに映っていた飛び込む動画だけです。
これだけの状況証拠で警察は死んだと断定したのです。
これ、警察もちょっと変なんですけどね・・・韓国ドラマは毎回だけど脚本が雑すぎます。
3話の感想
サラの5年前の過去が明らかになりました。
トイレに行っている間に万引きにあったのが事実なのですが・・・。
監視カメラの映像も残っているのにサラのせいにされてしまいます。
これはさすがに可哀想でしょ。
なんてブラックな会社なんだ・・・。
借金取りから逃げ回るサラがごみ置き場に落ちるシーンが怖かった。
ちょっと同情してしまったよ。
チェウ会長もなんか隠してそうですよね。
セリフも少ないし無表情だから何を考えているのか今のところ分かりません。
今回名前があがった「カン・ジフォン」(チェウ会長の秘書)は一体何者なんでしょう。
相関図見たらサラの恋人となっているので、サラと一緒になってチェウ会長を騙したという事なんでしょうか。
第4話 あらすじ「キム・ウンジェ」
貯水池から男性の遺骨が出てきて、ムギョンはカン・ジフォンだと推測するが、ジフォンは生きていました。
遺体はジフォンでもなく、単なる自殺者のようですね。
過去にジフォンと知り合った時、サラはウンジェという名前の既婚者でした。
サラの結婚相手は有名な高利貸しのホン・ソンシン。
ソンシンは偽装結婚のためにサラに新しい名前「キム・ウンジェ」を用意する。
ジフォンはサラのために夫のソンシンを殺そうとするが、サラが庇って代わりに刺されます。
その後もジフォンはサラに協力して、チェウ会長の愛人となり、秘書となる。
だんだん怖くなったジフォンはソンシンに事実をすべて話に行きます。
数日後にサラ・キムの遺体が発見されたので、てっきりソンシンに殺されたのだと勘違いしてました。
ムギョン刑事はソンシンにも会いに行き事情を聞きます。
色々あったが、サラはソンシンと偽装結婚をして、腎移植をして姿を消したのでした。
ムギョン刑事は遺体には手術跡がなかったからサラではないと確定。
そして、驚くことに警察署にサラが出頭してきました。
ホストのジフォンは借金をしており、客だったサラをターゲットにする。
気づけば共犯者となっているジフォンは怯えます。
腎不全で命が助からないソンシンはキャバクラでサラと知り合う。
ソンシンはサラから腎移植を提供される。
カン・ジフォンとサラ
ジフォンはホストで、サラは店の上客でした。
借金のあるジフォンはサラをターゲットとして狙います。
お金も目的ですが、次第にサラを好きになっていきました。
そしてサラの腕を見て、夫から薬を強要されていると勘違い。
夫を殺せば、財産はサラのものとなり二人で暮らせると考えます。
そして、ソンシンを狙いますが、サラが夫を庇って代わりに刺されてしまいました。
ジフォンは共犯
サラはジフォンが詐欺を辞めたがっていることに気づいていました。
そして、辞めさせないためにジフォンの家にプドゥアの偽物のキーホルダーを置きます。
ジフォンは地下作業で偽物のバッグを作っている工場を発見。
自分も詐欺に加担している一人なのだと自覚します。
サラ独特の脅し方ですね。
ソンシンとサラ
キャバクラで働いていたサラと知り合います。
その頃ソンシンは腎不全で提供者が見つからず自暴自棄になっていました。
5億ウォンで移植をしてあげるというサラは偽装結婚を持ち掛ける。
サラは妻として完璧に演じますが、手術の前に姿を消そうとします。
捕まったサラは密航の準備をしていました。
そのことを知ったソンシンは何も取られてないから解放してやれという。
結局、サラは戻ってきて、ソンシンに腎移植をします。
これはサラの優しさではなく、誰にも借りを作りたくないんでしょう。
ソンシンも驚きますが、サラは5億ウォン(ソンシンの善意の象徴)の庭の松の木を盗み、姿を消しました。
4話の感想
この回とても面白かったです。
サラがどんな行動に出るのかドキドキしながら見ました。
結局、腎移植をして松の木を手に入れて姿を消しました。
最初は多分、本当にトンズラして姿を隠し、ソンシンが死んだら遺産を取りに戻ってくる予定をしていたんだと思います。
でも、自分を見逃してくれたソンシンに情が沸いたのか、それとも恩を売った方が得と思ったのか
きっと誰にも借りを作りたくなかったから、腎移植を承諾してソンシンを助けました。
その代わり、ソンシンが唯一の善意といった松の木を奪いました。
なんかこの辺りが、文学的な感じで良かったな。
刺されたのは計画とはいえ、本当に死んだらどうするつもりだったんだろう・・・とは思いましたけどね。


