第7話 あらすじ「キム・ミジョン」
無罪を主張するサラ。
サラは令状が却下されるのを待っています。
罪を立証できないムギョンは被害者の自宅へ行く。
しかし指紋が一切出てきません。
聞き込みで被害者が不法滞在者を集めて仕事をしていた事が発覚します。
サラという人間は存在しないのに、私がサラだと言い張ります。
ムギョンはヒョウンから預かったノートをもとにプドゥアの詐欺を公にすると脅す。
ずっと冷静だったサラが、初めて怒りをあらわにします。
サラは自分の逮捕よりも、自分が作り上げたプドゥアが地に落ちるのを恐れます。
そこで本当のことを白状すると言い、説明し始めます。
お互い無戸籍だったサラとミジョンが知り合ったこと。
後にミジョンがサラを脅迫し、ケンカになったこと。
最後に自分こそがサラになりすましていたミジョンで、サラを殺害したのは自分(ミジョン)だという事を白状します。
被害者がサラのふりをしたのか、サラが被害者のふりをしていたのか?
分かったのは、被害者は初めからサラを殺そうとして近づき、それに気づいたサラが被害者を殺した。
しかし、本当はどっちがサラで、どっちがミジョンなのか、ムギョンも分からなくなります。
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サラとミジョンの出会い
サラは偽物を作ってくれる縫製工場を探して、高い技術の工場を見つけます。
工場で働いていたのが不法滞在者と縫製していた無戸籍者ミジョンでした。
訳アリで逃亡中、住民登録もなにもない。
背格好も似ていたのでサラはミジョンに目を付けます。
ドレスの仮縫いを頼まれたミジョンはサラのふりをしてお店に入ります。
そこで高級ドレスを着たミジョンは、初めて見る自分の姿にうっとりします。
ミジョンは財布を盗み、クレジットカードでブランド物を買いあさる。
しかしデパートで不正利用が見つかり捕まった時のサラ・キムと名乗る。
ミジョンの暴走
ミジョンはたまたま入ったプドゥアに、自分の作ったバッグが飾られているのを発見。
自分がサラに成りすましていたことが、サラにバレます。
怒ったサラはミジョンをクビにしますが、ミジョンはプドゥアが偽物という事を知ったので、そのことでサラを逆に脅迫。
さらに、不法滞在の通報をして、縫製工場を閉め、同じドレスを着てプドゥアのパーティーにやってきます。
7話の感想
なるほどね、そういう事ですね。
ミジョンを殺したのはサラだけど、実は目の前のサラがミジョンだった??
どこまでが本当なのかわからないし、本当のことを言っているのかもしれない。
ずっとサラだと思っていたけど、視聴者はミジョンを見ていたのか?
一応、シーンで見たのが真実だと仮定して、サラはたまたま知り合ったミジョンが無戸籍だと知り、いつか利用できると考える。
ミジョンも、宝石やブランドに目がくらみ、サラになり替わろうとする。
その時にヨジンに襲われたり、150億ウォンの詐欺が発覚したので、ミジョンに成りすまそうと企む。
最後はお互い相手を殺そうと考えるって事でいいのかな。
全てが嘘だったらドラマとして成立しないもんね。
第8話(最終回) あらすじ「サラ・キムという女」
「サラとして生きるために彼女を殺しました」私がミジョンだと言い出すサラ。
サラが殺されたことにすれば、詐欺も終結します。
プドゥアのために全てを捨てようとするサラ。
しかし、ムギョンはミジョンではないと確信しています。
それは腎移植をしていたからで、病院に組織サンプルを確認しに向かいます。
サラは自分がどうやってミジョンを殺したのか説明をします。
説明が終わると捜査隊から電話がかかってきて、病院のサンプルが無くなっていると連絡が入ります。
パーティーにやってきたソンシンがただならぬサラの様子を目撃していました。
その後、二人で話したかどうかは分かりませんが、ソンシンが察知してサンプルを破棄させたのだと思います。
サンプルが無くなっていて、自分がサラだと証明するものは何もないと分かると、サラは自分の勝ちを確信。
そして、自分がサラを殺害したのだと再度言います。
自白と捜査内容は一致しており、存在しない身元は突き止められません。
私を釈放するか、ミジョンとして逮捕するしかないと勝ち誇ったように言うサラ。
サラは逮捕され10年の刑を言い渡される。
そしてサラのお腹には手術跡。やはり彼女はサラでした。
面会に来たムギョンに名前を聞かれると微笑むサラ。
ジフォンはサラを裏切って、全てをチェウ会長に話す。
裏切られたと知ったチェウ会長はプドゥアの手数料を10%から30%に大幅に値上げ。
ソンシンはパーティーで血だらけのサラを見て何があったのかと驚く。
恐らく、ソンシンがサラに協力して病院の組織サンプルを破棄させたのだと思います。
ヨジンへ電話するサラ
自白前にサラはヨジンに「サラが死ねばプドゥアの権利はノクス(ヨジンの会社)に渡る」とだけ言って電話を切ります。
これによりヨジンはサラを追い詰めることはなくなります。
多分、サラはヨジンの経営者としての手腕も高く買っていたのだと思います。
サラが逮捕された後も、プドゥアは成長し続け、人気ブランドとなりました。
そこまでしてブランドを守りたかったんですかね。
パーティーの夜
騙していたことがバレて手数料を上げられるサラ。
パーティー会場にはサラと同じドレスを着たミジョンも来ています。
ミジョンと別室で言い争いになり、もみ合いになる。
そこで頭を打って倒れたミジョンの顔を投打して殺害(未遂)。
チェウ会長と契約して夜のうちに商品を搬入すると言います。
トランクにミジョンの遺体を入れて運ばせます。
元従業員なのでデパートの内部構造は熟知しています。
下水溝にミジョンの遺体を捨てる。
でも実はミジョンはまだ生きていて、這って外に出ようとするが力尽きてその場で凍死しました。
この遺体がサラとなります。
8話(最終回)の感想
サラがブランドを守ってミジョンとなり、サラを殺してしまいました。
最後のミジョンの死に方がエグかった。
あんな死に方は嫌だなあ・・・。
最後ですべてがつながりましたね。
ただ、サラの正体というか名前は結局分からずじまいでした。
彼女はいったい何者だったんでしょうね。
10年後出所したら、またとんでもないモンスターになりそうです。
改めて服装や髪型の力って大きい。
刑務所の中のサラは美人なのは間違いないけど、華やかさが消えると貧相に見える。
ムギョンの部下がなぜ交番勤務を希望したのかが謎でしたが、あのシーンって何か深い意味があるのかと考えてしまいました。
ソンシンはやはり最後までサラの事を愛していたんですね。
自分の腎移植してくれた人でもあるので当然か。
見終わった感想「サラ・キムという女」
★★★(満足度:3/5点)
| 世界観 ★★ |
| ミステリー ★★ |
| 意外性 ★★★ |
| テンポ ★★★★ |
| 中毒性 ★★★ |
前評判良かったけど、好き嫌いの別れるタイプのドラマですね。
ミステリーとしてはイマイチでした、伏線もかなり雑でお粗末。
ただ8話ということで、中だるみもなくスピード感があって見やすかったです。
韓国サスペンスはこれくらいの短さでちょうどいいな。
結局、彼女の本名は最後まで分からなかったですね。
ブランドを維持するために自分を殺してしまった女。
いつか幸せになる日は来るんでしょうか?
主人公がもろ中二病なので、もうちょっと大人の女性として描いてくれたら面白かったかも。
ただ、すっごく美人!!
なんか出所したらとんでもない事しでかしそう。
ムギョンと恋愛沙汰になったら安っぽくて嫌だなって思ったけど、そういう展開じゃなくて良かったです。
一瞬だけムギョンが魅せられそうになったシーンはあったけど・・・。
見終わって思ったのは、サラとチェウ会長似てるなあって思いました。
登場人物のラスト
サラ・キム
キム・ミジュンとして逮捕される。
10年の刑が言い渡されます。お腹に手術跡があるのでやはりサラでした。
パク・ムギョン
サラの自白を引き出したので表彰されます。
サラの面会に行き、あなたは誰なんですか?とたずねる。
キム・ミジョン
サラになろうとしてサラを殺害しようとします。
最後は顔を潰され、下水溝に捨てられ凍死。
無縁仏として火葬されます。
チョン・ヨジン
多分ですがプドゥアを引き継いだ。
その代わり被害届を出さなかった。
チェ・チェウ会長
サラの裏切りを知り、プドゥアの手数料を30%に引き上げる。
サラが遺体を運んでいる映像をデパートを守るために削除します。
ヒョン・ジェヒョン
交番勤務を希望して警察署を去ります。
なぜだか分かりません。
父親が権力者なので権力が嫌になったんですかね。
カン・ジフォン
サラを裏切り会長側に付きます。


