第15話
ウンソンはヘインに嘘を吹き込み、ヒョヌや家族から遠ざける。
逮捕されたヒョヌは証拠を突き付けられ取り調べを受けます。
ヘインはソウルに戻ってきますが、家族に会っても冷たい態度。
ヘインに危害を加えると言うスリに、ウンソンはスリが会長を殺したときの映像で脅す。
元夫がどんな人物なのか気になるヘインは刑務所に面会に行きます。
ヒョヌは真実を訴えるが、ヘインは信用せず、二度と会わないと突っぱねます。
検察が手に入れていない証拠を探すヒョヌに、友人の弁護士とボムジャが協力します。
無罪となったヒョヌは会社に復職。
スリは自分が会長となるために、株主総会で会長の解任案を出す予定をする。
ヒョヌはダヘから受け取った投資詐欺の証拠で、ウンソンたちを追い込む計画をする。
そんな折、ヘインの元にヘインから水族館の招待がスマホに届きます。
ヘインは1か月前に手術後の自分たちを祝うために、水族館を貸し切りにしてヒョヌと自分を招待していたのでした。
水族館にヒョヌが現れ、結婚式の時の幸せな映像が流れる。
俺を疑うようにウンソンを疑えと言われるヘイン。
家に帰ると、ドイツから日記帳が届いており、そこにはヒョヌへの思いがつづられていた。
ヒョヌに会いに行くヘインだが、GPSで監視していたウンソンはヘインを追いかける。
ウンソンの嘘
ヒョヌは元夫(これは本当だけど)で、ストーカーで不倫した挙句離婚した。
そして、家族は祖父の会長がヘインに遺産相続したことで、ヘインの財産を奪おうとしている。
そんな家族に嫌気がさし、会長は自分を後継者に指名して、財産管理をスリに任せたのだと全て嘘を吹き込みました。
ヒョヌが本当に離婚協議書を書いていた証拠を見せます。
ヘインの家族は横領の容疑をかけられているので国外に出ることができません。
こんな大病なのに家族が見舞いにも来ないこと、またヒョヌが殺人容疑で逮捕されていることから、ヘインはウンソンの嘘を信じてしまいます。
ヒョヌ無罪となる
ヒョヌは監視カメラから、凶器の包丁を持った不審人物と、その人物が証拠を燃やしている映像を入手。
さらに、緑の繊維が付着していた事から、ヒョヌではないと決定づける。
ヒョヌは無罪となり、スリかウンソンに雇われた男が単独犯として逮捕されました。
ウンソンVSスリ
ヘインの事で二人は対立していきます。
ウンソンが投資者向けに会計を改ざんした資料をネタに、スリはウンソンの解任案を提出しようとします。
息子のウンソンを解任して、自分が会長になるためです。
これを阻止しようとお互いに株を買い集めています。
ウンソンは投資詐欺で、スリは会社の裏金を使う。
ヒョヌたちはこれを注視していて、証拠を集め二人を訴訟するつもりです。
第15話 感想
ヒョヌが車に轢かれたところで終わったけど、轢いたのはウンソン?
ヘインが横断歩道で連れ去られていたから、ウンソンが連れ去ったと思ったけど・・・。
だとすると轢いたのは別の車ですよね。
とにかく、ヒョヌが無罪になって、ヘインも記憶は戻っていないけどヒョヌとの誤解が解けて良かった!と思ったら事故かよ。
一難去ってまた一難って感じが韓国ドラマの醍醐味か。
記憶が戻らなくても、グレイスに怪しさを感じているのは野生の勘?
ダヘとスチョルはすっかりラブラブだし、ボムジャさんも村人とうまく行きそうだし、ヒョヌとヘインも元さやっぽい。
残るはスリとウンソンが捕まれば一件落着ですね。
ヒョヌが無罪になって戻ってきて、実家の店が店長ご乱心セールやってるの笑えた。
最初ちょっと金に汚いシーンとかあったけど、良い家族ですよね。
第16話(最終回)
車に轢かれたヒョヌだが、重傷を負いながらも拉致されたヘインを助けに行く。
ウンソンが異常だと気づいたヘインは、ヒョヌとは確認のために会っただけだと嘘をつく。
スリは裏金が無くなっている事に気づき、ウンソンに会いに別荘へ向かう。
そんなスリを尾行するヒョヌ。
ウンソンとスリの会話から、ヘインは兄の事故がスリの仕業だと知ります。
ヒョヌが迎えに来て雪の中を一緒に逃げます。
しかし重傷を負っているヒョヌは動けず、ウンソンに銃を向けられる。
ウンソンは警察に囲まれた中、ヘインを殺害しようとします。
ヒョヌがヘインを庇って撃たれ、ウンソンはその場で銃殺されました。
ヘインはヒョヌのそばを離れず、ヒョヌが目を覚ますと泣き出します。
ヒョヌは動けるようになると、スリの訴訟の準備をする。
裁判ではスリは詐欺と殺人容疑の両方で逮捕されました。
ヘイン一家は会社に戻ります。
なかなかプロポーズしてこないヒョヌにしびれを切らすヘイン。
二人はお互いの気持ちを素直に言い、ヒョヌはヘインにプロポーズ。
数十年後、年老いたヒョヌが一人で思いでの場所を歩いている。
ヘインの墓参り、墓にはヘインは84歳まで生きたことが刻まれている。
スリが怖すぎる
ヘインと海外に逃亡しようとする息子に対し、金を置いていけと脅します。
息子が銃殺されると、一応涙を流します。
しかし、すぐに株の心配をし、ウンソンの株の相続を急がせる。
詐欺や横領の罪を全てウンソンのせいにして、自分はクイーンズを売却して大金を手に入れる予定です。
証拠隠滅のためにウンソンのタブレットを川に捨てます。
ヒョヌの巻き返し
スリを追い出すには株が足りない。
しかし違法な資金で買った株は無効となることから、株式譲渡の無効訴訟を起こします。
これにはダヘが証人となり、グレイスが証拠を盗みました。
スリは死んだ息子から現金と株を相続しただけだ、訳の分からないまま裁判にかけられている可哀想な母を演じます。
しかし、会長に毒を飲ませた証拠の映像が流されて、詐欺と殺人容疑で逮捕される。
第16話(最終回)の感想
ウンソン銃殺されたときは何も思わなかったけど、スリのその後の行動を見て初めて可哀想と思ってしまった。
来世はまともな親に愛されて生まれて来るんだぞ~。
意外にもグレイスが活躍していたんですね。
タブレット盗んだり、ヘインの手帳を届けたりと大活躍です。
あのタブレットが無かったら証拠なしだもんね。
ヒョヌの徹底してヘインを守る姿勢がすごい。
ヘインも、ところどころ断片的に記憶戻してましたね。
入院中のシーンとか見ていると、二人が愛を語りあうシーンもいいんだけど、
家族がワチャワチャやってるシーンも結構ほのぼのして好きだな。
ラストのヘインのお墓に一人でお参りするヒョヌに、前のシーン思い出して泣きそうになりました。
とても、いいドラマでした。
『涙の女王』を見終わった感想
★★★★★(満足度:5/5点)
| 世界観 ★★★★ |
| 切なさ ★★★★ |
| 泣ける ★★★ |
| 笑い ★★★ |
| ときめき ★★★★★ |
恋愛ドラマ好きな人なら全てにおススメできるドラマです。
最初、恋愛結婚三年目で冷めた夫婦から始まるのも、韓国ドラマでは珍しい?
何より美男美女。
泣けると有名なドラマでしたが、私は泣けることは無かったかな・・・。
そしてお決まりの悪役も登場。
悪役のウンソンはあまり魅力的な人物ではなかったので、そこが可哀想かな。
ライバルって大体魅力的に描かれるんですけどね。
徐々にヘインの病気が重くなっていくあたりからの、盛り上がりがすごいです。
ヘイン、なんて幸せな人生だったんでしょう!
登場人物のラスト
ペク・ヒョヌ
ウンソンに撃たれるが回復し、スリを訴えて逮捕まで追い込む。
ヘインに改めてプロポーズ。
ホン・ヘイン
記憶は断片的に取り戻したようです。
ヒョヌと幸せになり子供をもうける。
ユン・ウンソン
自分のものにならないならと、ヘインを殺害しようとする。
駆けつけた警察官に銃殺される。
ホン・マンデ会長
スリに毒を飲まされ認知症を発症し動けなくなる。
自分で階段から転落して死亡。
モ・スリ
悪事を暴かれて、詐欺と殺人罪で逮捕。
拘留され房では囚人たちから暴行をうける。
ヘインの両親
父親は会社を兄に譲り引退します。
妻のソナとキャンプ生活
ホン・ボムジャ
ヒョヌの近所の村人とイイ感じに恋人同士になる
ホン・スチョル
ダヘが自首して収監されたのでゴヌの面倒を見る。
数年後ダヘの出所を迎えに行く
チョン・ダヘ
スリの詐欺の証人となり自首します。
スチョルは止めるが真っ当に生きたいと言う。
グレイス
ダヘの自首により一緒に収監される。
出所後はヘイン母に食事に誘われる。(クイーンズで働くのかな?)

