「嵐の女」あらすじ 115話-116話・遺言状の秘密

韓国ドラマ「嵐の女」 ★あ行

「嵐の女」あらすじ・ 第115話「遺言状の秘密」

ジョンイムはユン弁護士の証拠のデータをヘビンに奪われてしまう。

そして朦朧とした意識の中ふらふら歩いてヒョンソンの車にはねられます。

ヒョンソンはヘビンが事故を起こしたように仕向ける。ヘビンはジョンイムが亡くなったかもしれないと錯乱します。

刑事の取り調べを受けるヘビンだが無実を訴える。しかしヒョヌはヘビンを強く疑う。

嵐の女・ 115話の登場人物

遺言状のありかを知ってるユン弁護士の居場所を突き止めましたが、車が転倒してヘビンに証拠を奪われます。
そのうえ、ヒョンソンの車にはねられます。この設定だと怪我だけでは済まないと思うのですが。

ひき逃げしたと思って怯えます。しかし刑事の前では心臓が強くなります。
一体、いくつ罪を犯せば気が済むんでしょう

ヘビンを疑ってます。一応、弁護士資格あるらしいから、こここそ出番じゃないでしょうか。
この人、そろそろ活躍して欲しいものです。

本当はヒョンソンがジョンイムを轢いたのですが刑事を買収します。
なんでこんな事出来るのか不思議。脚本が雑過ぎるわ。

嵐の女・ 115話の感想

意識不明のままです。相当な怪我なんだと思いますが、これで意識不明から回復したらジョンイムは無敵すぎます。

スンマンが階段から落ちてすぐのジョンイムの怪我。これだけ不幸が続いたらジュンテの精神面が心配。

そして再び始まる証拠の奪い合い。もういい加減にしてほしい。

ヒョヌがヘビンを疑ってるので、今度こそジョンイムの役に立って欲しい。一応、ヒロインの相手役なんですから。

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「嵐の女」あらすじ・ 第116話「罪の意識と苛立ち」

ヒョンソンは弁護士がジョンイムに何を言ったのか、気になるが意識不明なので焦る。

ヒョヌもジュンテも一連の出来事に疑問を持つ。

ヒョヌはヒョンソンを問い詰めるが、父の遺言書の隠し場所をジョンイムが知ってるからジュンテが手を回したのだろうと嘘をつきます。

嵐の女・ 116話の登場人物

意識不明のままです。そう簡単に目を覚まさないでしょう。

今回の事を不審に思う。独自に調べるがなかなかうまく行きません。婚約式は延期にするしかないですね。
そしてヒョヌに宣戦布告されます。

あれだけヒョンソンと対立してたのに、ヒョンソンの言う事をあっさり信じてジュンテと対立します。
なんでこういうのだけ信じるかな。

ジュンテとヒョヌが対立するのを見てほくそ笑みます。
敵の敵は味方みたいな感じでヒョヌとタッグを組みたいのでしょう。

嵐の女・ 116話の感想

いつもは電話一本で事の真相を全て調べつくしてしまうジュンテなのに、今回だけはうまく行かないという・・・。

そしてヒョンソンの言う事はもう信じないと宣言したはずのヒョヌが、あっさりヒョンソンの言う事を信じます。

なんてご都合主義丸出しの脚本なんだ。

ドラマの展開具合により出演者のキャラが二転三転します。もう本当にグダグダ。

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