「嵐の女」あらすじ 109話-110話・ジュンテの計略

韓国ドラマ「嵐の女」 ★あ行

「嵐の女」あらすじ・ 第109話「ジュンテの計略」

ジュンテは本当の結婚でなく、母に結婚式を見せたいから芝居をしてほしいという。

ヒョンソンはヒョヌを解放しないなら、スンマンに結婚は偽装だというと脅す。仕方なく釈放する。

ヒョヌは結婚は嘘なのだと正直に言うべきだと、ジュンテに迫るがジュンテは言う事を聞きません

嵐の女・ 109話の登場人物

悩むジョンイムだが、スンマンが先に結婚することを知ってしまい困る。
そしてヒョンソンが遺言状を探して、ジュンテを引きずり降ろそうとしてる事を知る

ジュンテを脅します。スンマンを出せばジュンテは言う事を聞くしかありません。これはうまくやりましたね。
ヒョヌに責められますが全くひきません。

無事に釈放されます。これなら権力さえあれば誰でも陥れることができます。
そして再びジュンテに直談判します。この手のやり取りもう何度見ただろう。飽き飽きしてきます。

ヒョンソンから二人が結婚すると聞かされジョンイムに祝辞を述べます。ジョンイムも何も言えないです。

ヘビンの母と鉢合わせそうになり、ここがヘビンの家なのだと初めて知る。

嵐の女・ 109話の感想

芝居だって言ってるんだから、スンマンが生きてる間だけでも結婚すればいいのに。

気を持たせてグチグチなってるジョンイムに苛々します。

そして正義の塊のヒョヌは、スンマンを使って脅したヒョンソンを責めます。いつだって正義を振りかざします。

この兄弟本当に正反対ですね。

ジュンテはジョンイムを手放す気はないと言い張るので、ヒョヌと対立します。

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「嵐の女」あらすじ・ 第110話「ジョンイムの答え」

ジュンテも遺言状を探し始める。

ジョンイムは結婚式は出来ないと言うが、スンマンの手前婚約式だけ挙げる事となる。

スンマンはジョンイムの母の元家政婦がひき逃げに遭った事、それにヘビンが関わっていたことを知ってしまう。

嵐の女・ 110話の登場人物

結婚はしないけど婚約式はするみたいです。しないならそこもキッパリ断ってと思います。
皆が遺言状を探し始めたのでムヨンに弁護士の事を調べるように頼む。
復讐の対象者なのに仕事頼むって・・・このドラマの脚本酷すぎるわ

遺言状を探し始めます。本気出したらジュンテが一番に見つけそうですが。

結婚を阻止しようとヒョヌにジョンイムと駆け落ちしろと後押しする。まだ言ってる。しつこい。

ジョンイムの元気がないので気にしてます。とても結婚を控えた花嫁の様子ではないですものね。
そんな折、自分たちが雇っていた家政婦が、ジョンイムのお母さんだったと知ります。
そしてヘビンとヒョンソンの会話からジョンイムの実母は亡くなり、その事にヘビンが関わっている事を知ります。
スンマンはジョンイムが大好きなので当然ヘビンを責めるでしょう。

嵐の女・ 110話の感想

ジョンイムのお母さんの事も、あまりにも話が古すぎて一瞬何のことか分からなかった。話数が長すぎなんですね。

もう100話越えの韓国ドラマは見ないと決めました。疲れるしグダグダだし。

スンマンが事実を知りました。このまま二年前の記憶も一気に戻すのか、また記憶喪失に戻ってしまうのかどっちかでしょう。

先が読めすぎて本当につまらないわ

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