「嵐の女」あらすじ・第47話「ジョンイムとの再会」
ジュンテはスンマンの希望もあり、ジョンイムを介護人にしようとする。
ジョンイムは盗んだUSBを取り返すため介護人になることを決意します。
ヘビンはその事を知り焦る。
嵐の女・47話の登場人物
(ジョンイム)
ジュンテに礼を言われ、スンマンに気に入られます。
記憶を失う前も、その後も、ジョンイムはずっとスンマンのお気に入りですね。
一度は断るのですが、USBを取り返すためにスンマンの介護人を引き受けて、ヘビンの家に潜り込みます。
(ヘビン)
ジュンテがいう介護人がジョンイムとは知らず、その人にお願いしましょうよと呑気に言ってます。
まあ自分たちが面倒みたくないから、適当に誰でもいいんだろうと思います。
(ジュンテ)
母親のスンマンがジョンイムを気に入ってるので、ジュンテもジョンイムの事が気になり始めます。
(ヒョヌ)
ジョンイムに誤解されたままですが、陰でジョンイムを支え続けます。
この役者さんこういう役多いですね。
嵐の女・47話の感想
スンマンはやはり記憶の片隅に、ジョンイムが残ってるんでしょうね。
大のお気に入りのようです。
ジュンテもジョンイムに任せておけば、母がご機嫌なので安心します。
ジョンイムが家に入ってくれば、ヘビンは気が気ではないでしょう。
何としても阻止しようとすると思います。
しかし、このUSB取った取られたで、何話つぶすつもりなんでしょう?すっごく長く感じます。
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「嵐の女」あらすじ・第48話「手掛かりを探して」
介護人になって働きだすジョンイム。
献身的にスンマンに尽くし次第にジュンテに信頼されていきます。
そしてジョンイムはUSB探しを始めます。
嵐の女・48話の登場人物
(ジョンイム)
無事介護人になりました。もっと妨害があるのかと思いましたが意外とすんなりいきましたね。
元々は真面目で優しい性格なので、一生懸命働きスンマンの面倒を見ます。
(ヘビンとヒョンソン)
猛反対しますがジュンテに押し切られます。
陰は薄くても一応、ジュンテがこの家では一番なんですね。
(ヒョヌ)
みんなグルだと思われて敵扱いされているようで、ジョンイムから会いたくないと言われます
誤解を解く努力もせず、遠くから眺めてただけなので仕方ないです。
取り合えず常にジョンイムを心配しているけど、この人心配してるだけで大して役に立たないんですよね。
(ミヨン)
まだヒョンソンに夢中です。ヒョンソンにお弁当とか持って行ってますが怖い。
嵐の女・48話の感想
大事な証拠をその辺に置いておかないと思います。
しかもジュンテの書斎にあるわけないし。なんかこういうわざとらしい演出多い。
しかしジョンイムの職歴もすごいですね。
・スポーツ店勤務
・ヒョヌのマンションの家政婦
・焼き肉店で洗い物のバイト
・ギャラリー勤務
・服役
・介護人
割と短い期間に職歴いっぱいです。
それとミヨンの執着ぶりが気持ち悪い。
そこそこ地位のある妻子持ちの社会人に対し、手作り弁当とか迷惑この上ないです。